
2026年10月4日(日曜) 京都競馬場 第11競走(15:30発走予定)
芝右回り2400m(外回り・3歳以上オープン・別定・開幕週Aコース)
1分でわかる!独自のデータ分析動画
レース展望

4コーナー奥ポケットから1コーナーまで597.3mの平坦が続き 残り1180mの淀の坂頂上から急激な下り坂で強制的に加速Gが発生し ラスト800mのロングスパートで乳酸蓄積の限界を突破できる心肺機能が勝敗を決する舞台

『3つの視点』による注目馬分析
◎ アクアヴァーナル(牝5・3枠6番・55kg)

- 2026年5月3日 京都 天皇賞(春) GⅠ 芝3200m 良 / 4着 (15頭立て 4番人気)
- 2026年3月22日 阪神 阪神大賞典 GⅡ 芝3000m 良 / 2着 (10頭立て 6番人気)
- 2026年1月5日 京都 万葉S OP 芝3000m 良 / 1着 (9頭立て 1番人気)
- 能力:芝2400m以上【3-4-0-1】とほぼ掲示板を外さない卓越した心肺持久力 レーティング111E 万葉S覇者・阪神大賞典2着
- 勢い:過去10年で7勝を挙げる黄金パターン「中21週の直行ローテ」および「内寄り3枠6番」に完璧に合致
- 可能性:四位洋文調教師が「線の細かった馬がグラマラスになって帰ってきた」と絶賛 松山弘平騎手とのコンビで9年ぶりの牝馬制覇へ王手
まめたか前走の天皇賞・春4着はスタート直後の隊列で位置を悪くした距離ロスが全てで能力負けではありません! 夏場をじっくり休んで馬体が大幅にパワーアップした今回は 淀の坂下りから抜群の手応えで突き抜けます!
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◯ ヘデントール(牡5・2枠4番・58kg)


- 2026年5月3日 京都 天皇賞(春) GⅠ 芝3200m 良 / 5着 (15頭立て 3番人気)
- 2026年2月15日 京都 京都記念 GⅡ 芝2200m 良 / 8着 (12頭立て 2番人気)
- 2025年5月4日 京都 天皇賞(春) GⅠ 芝3200m 良 / 1着 (15頭立て 1番人気)
- 能力:2025年天皇賞・春の覇者 レーティング114E 芝2400m外回りのロングスパート戦は東京2400m圧勝劇が示す通りベスト条件
- 勢い:過去10年で7勝の「中21週直行ローテ」かつ好走率が突出する「2枠4番」の内枠を確保
- 可能性:夏場を丸々リフレッシュに充てて骨折明けの反動を完全に払拭 木村哲也厩舎が淀の外回り2400mに狙い澄ました秋初戦



G1馬の底力はメンバー中随一だよ! 2走前の京都記念や春の天皇賞は休み明けや加速の立ち上がり遅れがあったけれど ひと夏越えてコンディションが戻った今回は2枠からロスのない立ち回りで巻き返すよ!
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△ ダノンシーマ(牡4・8枠18番・57kg)


- 2026年8月30日 新潟 新潟記念 GⅢ 芝2000m 稍重 / 3着 (11頭立て 1番人気)
- 2026年5月31日 東京 目黒記念 GⅡ 芝2500m 良 / 3着 (14頭立て 2番人気)
- 2026年3月22日 阪神 阪神大賞典 GⅡ 芝3000m 良 / 3着 (10頭立て 2番人気)
- 能力:通算11戦全複勝圏(5-1-5-0)という驚異的な出力安定度 レーティング112 京都2400m比叡S勝ち鞍を保有
- 勢い:重賞3戦連続3着と高い地力を証明 前走の疲れも完全に抜けて中内田厩舎の調整ピッチは最高潮
- 可能性:大外8枠18番に入ったものの良馬場の淀なら上がり33秒前後の鋭い切れ味を繰り出せる脚力



デビューから11戦すべてで馬券圏内を外していない安定感は本当に立派ね! 大外枠になったけれど最初の直線が約600mもあるから スムーズに折り合えれば確実に突っ込んでくるわ!
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△ リビアングラス(牡6・4枠7番・57kg)


- 2026年9月20日 中山 オールカマー GⅡ 芝2200m 重 / 10着 (13頭立て 8番人気)
- 2026年4月12日 福島 福島民報杯 L 芝2000m 良 / 5着 (15頭立て 7番人気)
- 2026年3月28日 中山 日経賞 GⅡ 芝2500m 良 / 11着 (15頭立て 12番人気)
- 能力:菊花賞4着・日経新春杯3着と淀の長距離重賞で強靭な先行粘りを発揮 レーティング109
- 勢い:近走の道悪敗戦から得意の京都芝良馬場への連戦配置 矢作芳人厩舎が得意とするコース適性最優先ローテ
- 可能性:先行ポジションを取りやすい4枠7番の絶好枠を引き当て 開幕週の高速馬場を味方に前々からの粘り込みを図る



近走の大敗は力の要る道悪馬場で脚を取られたのが原因よ! 菊花賞4着の実績がある京都の良馬場なら 先行力を生かしてしぶとく雪崩れ込んでくるわね!
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✔︎ ウエストナウ(牡5・1枠1番・57kg)


- 2026年7月19日 小倉 小倉記念 GⅢ 芝2000m 良 / 8着 (18頭立て 5番人気)
- 2026年5月10日 東京 メトロポリタンS L 芝2400m 良 / 1着 (12頭立て 3番人気)
- 2026年4月11日 阪神 大阪-ハンブルクC OP 芝2600m 良 / 2着 (13頭立て 4番人気)
- 能力:2400m前後に距離を延ばしてメトロポリタンS1着・大阪-ハンブルクC2着と覚醒 レーティング108
- 勢い:1週前追い切りでCW6ハロン85.9秒からラスト10.8秒という破格の超絶末脚をマーク 開幕週の最内1枠1番を確保
- 可能性:横山和生騎手との新コンビに向け 父・横山典弘騎手と息子・和生騎手が栗東で連動して跨がる異例の「横山家協働仕上げ」が炸裂



CWラスト10.8秒の猛時計と最内1番枠の組み合わせはヤバすぎるぜ! 典弘さんと和生さんの親子タッグで仕上げられた今回は 淀の坂を下ってインから一気に突き抜ける大波乱を演出するぜ!
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最終的な印と買い目提案


▼ 最終的な印
- ◎ アクアヴァーナル
- ◯ ヘデントール
- △ ダノンシーマ
- △ リビアングラス
- ✔︎ ウエストナウ
【破陣の大筒】ワイド一点
- ◎ アクアヴァーナル – ✔︎ ウエストナウ
芝2400m以上で無類の安定感を誇るアクアヴァーナルの心肺能力と 最内1番枠からラスト10.8秒の極脚を放つウエストナウの急襲で 妙味ある 配当を 奪取する
【漆黒の鞘】馬連(2頭軸流し 7点)
- 軸:◎ アクアヴァーナル ◯ ヘデントール
- 相手:△ ダノンシーマ △ リビアングラス ✔︎ ウエストナウ
【必殺の長槍】三連複(2頭軸流し 3点)
- 軸:◎ アクアヴァーナル ✔︎ ウエストナウ
- 相手:◯ ヘデントール △ ダノンシーマ △ リビアングラス
【至高の名刀】単勝
- ◎ アクアヴァーナル(芝2400m以上【3-4-0-1】の適性値と中21週直行ローテの完全合致による9年ぶり牝馬制覇)
【影の短刀】複勝
- ✔︎ ウエストナウ(開幕週絶好の1枠1番とCWラスト10.8秒を叩き出した横山家協働仕上げの破壊力)
まとめ


第61回京都大賞典の物理的焦点は 残り1180mの淀の坂下りから発生する強制加速Gと開幕週のイン有利を活かした持続ロングスパート力学にあります 過去10年で7勝を誇る中14週以上の直行ローテに完璧に合致し夏場を越えて心肺機能が完成されたアクアヴァーナルに 全てを 託しました
【レース回顧・反省】
🏆 レース結果・確定配当
- 1着: エコロディノス(11番人気)
- 2着: マイネルエンペラー(8番人気)
- 3着: ◎ アクアヴァーナル(2番人気)
【確定配当】
- 単勝: 12 2,900円
- 複勝: 12 850円 / 10 510円 / 6 210円
- 馬連: 10-12 19,520円
- ワイド: 10-12 5,150円 / 6-12 4,080円 / 6-10 2,530円
- 三連複: 6-10-12 55,890円
- 三連単: 12-10-6 357,300円
📊 展開・馬場バイアスの答え合わせ
ハロンタイムは 『12.8 – 10.9 – 11.3 – 12.2 – 12.5 – 12.2 – 12.6 – 12.8 – 11.8 – 11.7 – 11.4 – 11.8』 前半1000m通過59.7秒の平均ペースから後半4ハロン46.7秒の持続力勝負となりました 雨によって稍重まで悪化したものの開幕週特有の前が止まらないトラックバイアスが強く機能しました
逃げたミステリーウェイの直後でロスなく運んだ先行集団が圧倒的に有利な展開でした 後方から大外を回して押し上げを図った馬たちは遠心力と水分を含んだ芝に脚を削られて差し届かない物理的結末となりました
【今回の結論】 雨による稍重悪化でも開幕週のイン前バイアスが支配し番手から淀みなく運んだ先行馬の独壇場となった
📝 各馬の勝因・敗因メモ
◎ アクアヴァーナル(3着) 好スタートを切ったものの枠の並びから中団やや後ろで脚を溜める形となりました 残り800mの淀の坂下りから抜群の手応えで早めにまくって進出し4コーナー3番手まで押し上げました 直線でもしぶとく脚を伸ばしたものの休み明けの分と早めのスパートによる乳酸蓄積で最後はわずかに甘くなりました それでも牡馬相手に重賞で3着を確保し能力と中長距離適性の高さは完全に証明しました
◯ ヘデントール(5着) スタートの一歩目で躓いて後手を踏む決定的な物理的不利がありました 開幕週の前残りバイアスの中で後方17番手からの追走を余儀なくされました 直線は大外に出してメンバー最速の上がり34.2秒の末脚を繰り出しクビ差の5着まで追い上げました 展開と出遅れの二重苦を背負いながら地力の高さを見せつけた内容は負けて強しの走りでした
△ ダノンシーマ(9着) 大外8枠18番から中団前目の外目を追走しました 陣営が示唆していた通り良馬場がベストの馬にとって雨で渋った稍重馬場は大きなマイナスでした 終始外を回らされた走行距離ロスも響き直線ではいつもの鋭い伸び脚を発揮できず敗れました
△ リビアングラス(14着) 五分のスタートを切ったものの稍重のタフな馬場を気にして行き脚がつきませんでした 中団後方に置かれる形となり本来の武器である積極的な先行策が取れませんでした 近走同様にグリップの利かない道悪馬場では推進力が途絶してしまう課題が浮き彫りになりました
✔︎ ウエストナウ(6着) 最内1枠1番からロスなく好位の内目を立ち回りました 前残りの展開の中で直線もインからしぶとく食い下がり勝ち馬から0.4秒差の6着に健闘しました 重賞の強力メンバー相手でも距離延長で通用する力を見せており状態の良さと成長を示す走りでした
💣 次走狙いたい「メモ馬」
★ ヘデントール
【狙うべき物理的根拠】 スタート直後につまずいて後方に置かれた上に前が止まらないイン前有利の展開という最悪の物理的デバフが重なりました それにもかかわらず後方17番手から大外を回して上がり最速34.2秒を繰り出し掲示板を確保した出力性能は異次元です スムーズにスタートを決められる広いコースや直線の長い舞台に替われば巻き返しは確実で次走人気を落とすなら絶好の狙い目となります
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