目次
注目馬
10着 | サトノグランツ
1着 | ドゥレッツァ
16着 | ダノントルネード
7着 | マイネルラウレア
5着 | サヴォーナ
サトノグランツ
- ダービーは11着
(着差は0.7と差は出たが走りは悪くない) - 前走の神戸新聞杯は1着
(陣営は秋が楽しみと可能性を示唆していたが見事にハマる) - 成長力は右肩上がり
- 鞍上は川田将雅騎手
(23年京都は3着内率は約60%)
まめたか
ようやく一線級に届きそうな可能性を感じます
成長して力もついているので今後が楽しみです
ドゥレッツァ
- 3勝クラスを勝ったばかり
- 4連勝中の上昇馬
(ポテンシャルは高い) - 能力は高いと思うが世代重賞は初
- 鞍上はルメール騎手
(23年京都の3着内率は約90%)
上昇馬の勢いは好きなので買いたくなります
鞍上もルメール騎手で人気薄なのも魅力です
ダノントルネード
- 近走は堅実に走れていたが前走の日本海Sは8着
(4角までは良かったが直線は手応えなさそうだった) - 能力は高いので京都で巻き返しを
- 鞍上は西村淳也騎手
(23年京都の3着内率は約50%)
状態が良ければ好走してくれそうな気配を勝手に感じています
上手く上昇してほしいですね
マイネルラウレア
- 近走は着順を落としている
(陣営はまだ緩いと言っていたが所々に可能性を感じる) - 鞍上は岩田望来騎手
(23年京都の3着内率は約30%)
ポテンシャルは高いのでいつ発揮されるか待っているところです
条件も変わりますし一変しても良い頃かと
サヴォーナ
- 近走は良く走れていて上昇傾向
- 距離は長いほうが合っている
- 鞍上は池添謙一騎手
(23年京都の3着内率は約20%)
長距離適性は高そうなので上手く対応できれば面白そうです
ワイド2頭軸
今回はクラシック上位組は外して考えてみました
3歳の成長力と3,000ⅿの距離適性の未知な部分を楽しみに変えて
今回のワイド馬券は2頭軸で行こうと思っています
菊花賞
サトノグランツ、ドゥレッツァ
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ダノントルネード、マイネルラウレア
ハズレ
今回はサトノグランツ、ドゥレッツァを軸したワイド5点で行こうと思います