
2026年11月1日(日) アメリカ キーンランド競馬場 第11競走(日本時間 6:36発走予定)
芝左回り2400m(1マイル1/2・ハギンコース・3歳以上オープン・定量・良馬場想定)
レース展望

1周約1500mという極めてタイトなハギンコースを1周半回り 計4つのコーナーを旋回する過酷な幾何学レイアウトです
旋回半径の小さいコーナーをハイスピードで通過する際に発生する遠心力は 外目を回らされた馬に対して膨大な走行距離ロスと運動エネルギーの急激な減衰を強います
直線は約363mと短く 直線に入ってからの末脚勝負では物理的に間に合いません
第3〜4コーナー手前から早期にスパートをかけ 遠心力に抗いながら持続的な加速Gを維持できる強固な心肺スタミナと 欧州のタフな芝で鍛え抜かれた持続出力性能を持つ個体だけが 最後の「乳酸蓄積の壁」を突破できます


『3つの視点』による注目馬分析
◎ 13 ベイシティローラー(牡4・57.0kg・O.マーフィー)

- 2026年10月17日 イギリス 英チャンピオンステークス G1 芝1990m 良 / 3着 (6頭立て 4番人気)
- 2026年10月4日 フランス 凱旋門賞 G1 芝2400m 稍重 / 2着 (16頭立て 11番人気)
- 2026年9月6日 フランス フォワ賞 G2 芝2400m 稍重 / 2着 (4頭立て 2番人気)
- 能力:出走メンバー堂々単独1位となるレーティング125を保持 英G1コロネーションC制覇や仏G1凱旋門賞2着で証明された欧州中長距離界の最高峰スタミナ
- 勢い:過去10年で最多5勝を誇る勝率15.2%の「4歳馬」トレンドに完全合致 英チャンピオンSから中2週の遠征でも出力性能の低下なし
- 可能性:名手O.マーフィー騎手が継続騎乗 2000m未満ではスピード負けした前走から 2400mへの距離延長によって加速持続性能が最大化
まめたか欧州中長距離界の頂点に君臨するレーティング125の絶対出力は圧巻です! 凱旋門賞2着のタフなスタミナを武器に 2400mの距離延長で完璧なねじ伏せを見せてくれます!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
◯ 1 エシカルダイヤモンド(セ6・57.0kg・D.マクモナグル)


- 2026年9月5日 アメリカ ケンタッキーターフカップ招待ステークス G2 芝2400m 良 / 2着 (9頭立て 2番人気)
- 2026年8月6日 アイルランド バリーローンステークス G3 芝2400m 良 / 1着 (7頭立て 1番人気)
- 2026年6月20日 イギリス ハードウィックステークス G2 芝2390m 良 / 9着 (12頭立て 4番人気)
- 能力:レーティング121 前年のBCターフを2分25秒45の驚異的コースレコードで制覇したディフェンディングチャンピオン
- 勢い:米芝2400m戦での連対率は100%を維持 前走ケンタッキーターフCでも斤量57kgを背負って僅差2着と仕上がりは万全
- 可能性:D.マクモナグル騎手が継続騎乗 過去10年で3着内率50%を誇る最内1番ゲートを獲得し 距離ロスゼロのインコース立ち回りから連覇へ照準



前年のレコードホルダーの実力は文句なしだよ! 去年勝った大外枠から今年は最内1番枠に変わったから 内ラチ沿いでエネルギーを温存できれば連覇のチャンスは十分だね!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
△ 6 バーナムスクエア(セ4・57.0kg・B.ヘルナンデスJr.)


- 2026年9月5日 アメリカ ケンタッキーターフカップ招待ステークス G2 芝2400m 良 / 7着 (9頭立て 1番人気)
- 2026年8月1日 アメリカ アーリントンミリオン G1 芝2000m 良 / 1着 (7頭立て 1番人気)
- 2026年6月13日 アメリカ チョーリーウッドステークス L 芝2200m 良 / 1着 (8頭立て 1番人気)
- 能力:レーティング117 キーンランドの芝コースで過去に9馬身3/4差の圧勝劇を演じた経験を持つ地元屈指のコース適合馬
- 勢い:好走適齢の「4歳馬」であり 今季米G1アーリントンミリオンや米G3ルイビルS(2400m)を快勝
- 可能性:B.ヘルナンデスJr.騎手とのコンビ継続 前走の先行過多による乳酸蓄積から巻き返し 中団好位から地の利を活かした積極策を敢行



キーンランド芝での圧勝実績は強烈なアドバンテージね! 前走はハイペースに巻き込まれただけだから 地元コースで自分のリズムを保てれば上位争いに食い込んでくるわ!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
△ 3 ミナレットステーション(牡4・57.0kg・J.オルティス)


- 2026年10月1日 アメリカ ジョーハーシュターフクラシック G1 芝2400m 良 / 1着 (6頭立て 3番人気)
- 2026年8月15日 アメリカ クリストフクレメントターフステークス G1 芝2400m 重 / 2着 (6頭立て 3番人気)
- 2026年7月11日 アメリカ ボウリンググリーンステークス G2 芝2200m 良 / 3着 (6頭立て 2番人気)
- 能力:レーティング116 前走10月の米G1ジョーハーシュターフクラシック(2400m)を先行逃げ切りで快勝した覚醒個体
- 勢い:4歳馬かつ中4週の理想的ローテーション 過去10年で3着内率50%を誇る絶好の3番ゲートを獲得
- 可能性:名手J.オルティス騎手が主導権を主張 2歳時にキーンランド重賞を制した舞台適性を背景に 短い直線を活かした前残り戦略を徹底



絶好の3番枠から先手を奪える展開利は大きいはずよ! キーンランドの重賞勝ち馬で舞台適性も抜群だし 2400m戦で前残りの粘りを発揮すれば簡単には止まらないわね!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
✔︎ 14 ディープモンスター(牡8・57.0kg・T.マーカンド)


- 2026年10月4日 日本 京都大賞典 G2 芝2400m 稍重 / 4着 (18頭立て 3番人気)
- 2026年5月24日 香港 チャンピオンズ&チャターカップ G1 芝2400m 良 / 3着 (9頭立て 2番人気)
- 2026年2月14日 カタール アミールトロフィー G2 芝2400m 良 / 1着 (7頭立て)
- 能力:レーティング120 今春カタールG2アミールトロフィー(2400m)で欧州G1馬ゴリアットらを撃破した卓越した遠征適応力
- 勢い:日本の小回りで磨かれたタイトな旋回機動力を所持 前走京都大賞典は直線での進路塞がりによる物理的ロス(0.2秒差4着)で力負けなし
- 可能性:海外実績豊富なT.マーカンド騎手を起用 過去10年で勝ち馬が出ている大外14番枠から 揉まれることなくスムーズに外目から位置エネルギーを変換



東洋から殴り込んできた8歳の刺客を見逃しちゃいけないぜ! カタールで欧州の超大物をねじ伏せた脚は本物だ! 激しい消耗戦になればこの百戦錬磨の機動力で一発波乱を巻き起こすぜ!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
最終的な印と買い目提案


▼ 最終的な印
- ◎ 13 ベイシティローラー
- ◯ 1 エシカルダイヤモンド
- △ 6 バーナムスクエア
- △ 3 ミナレットステーション
- ✔︎ 14 ディープモンスター
【破陣の大筒】ワイド一点
- 13 - 14
(欧州最高峰の絶対出力◎と カタールでG1馬を粉砕した東洋の伏兵✔︎による高配当直撃弾)
【漆黒の鞘】馬連(2頭軸流し 7点)
- 軸:13, 1
- 相手:3, 6, 14
(13-1, 13-3, 13-6, 13-14, 1-3, 1-6, 1-14)
【必殺の長槍】三連複(2頭軸流し 3点)
- 軸:13 - 14
- 相手:1, 3, 6
(13-14-1, 13-14-3, 13-14-6)
【至高の名刀】単勝
- 13(ベイシティローラー)
【影の短刀】複勝
- 14(ディープモンスター)
まとめ


小回りハギンコースの4度旋回と極限の遠心力負荷を 凱旋門賞2着の卓越した心肺スタミナと持続運動エネルギーで圧倒するのはこの欧州頂点馬です
「ベイシティローラーに 全てを 託しました」
【レース回顧・反省】
今週の記事



他の記事はこちらからどうぞ













まめたかホビーもよろしくね









